About us 銀座菊廼舎を知る
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- 「心やすらぐ」を、社員にまで。
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銀座5丁目で店を構え130年を数えられたのは、時代時代に優秀なスタッフがいたおかげ。銀座菊廼舎の「あす」は、トップやブランドの力だけで作ることはできません。全スタッフのチームワークで成し得ます。ブランドコンセプト「心やすらぐ おいしいものを」を、スタッフの働き方にまで広げたい。「心やすらぐを、社員にまで。」が、採用コンセプトです。働く環境が整うほど安心して仕事にアプローチできる。冨貴寄の味に磨きをかけられる。お客さまがもっと喜んでくれる。笑顔の輪が広がり、みんながハッピーになる。人を幸せにするお菓子屋さんて、そういう存在だと思うんです。銀座菊廼舎は「ホワイト菓業の、ホワイト企業」にこだわり続けたい会社です。
Infographics数字で見る銀座菊廼舎
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創業からsince 1890〜134年【2024年時点】
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売り上げ推移
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メディア掲載マツコの知らない世界、アド街ック天国やワールドビジネスサテライト他、年間
30以上のテレビ,雑誌等のメディアに掲載30以上【2024年度 調べ】働く男女比平均年齢47歳【2024年時点】History銀座菊廼舎の歩み
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1890
明治23年 創業
初代 井田銀次郎が、銀座尾張町にて歌舞伎せんべいを販売
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1920~
大正9年 冨貴寄誕生
二代目 井田篤之助が冨貴寄を考案。当時は壺で販売。
- 1946
昭和21年 戦禍の休業から、再開
三代目 井田博基が旧帝国海軍より復員。
戦後、銀座菊廼舎を再開 - 1971
昭和46年 銀座コアビル開業
銀座コアビルの開業に合わせ、銀座本店を地下1階に構える。
- 1999
平成11年 揚げまんじゅう販売
四代目 井田常道が、マカダミアナッツをまぶした揚げまんじゅうを発表。
- 2021
令和3年 千葉工場設立、路面店開業
五代目 井田裕二が千葉に新工場を設立。
本店を、銀座あづま通りに移転。50年ぶりとなる路面店。